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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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チョイバルサンの歩き方


責任編集者=冨井愛(とみい・あい)
平成25年度1次隊 青年海外協力隊
職種:音楽 活動地域:ドルノド県チョイバルサン


モンゴル最東端に位置するドルノド県チョイバルサンで活動しているチョイバル隊員による街案内です。(つい先日新隊員を迎え、総勢5名になりました!)

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高台からの景色

〈チョイバル暮らし〉
(文=平成25年度2次隊 武政太(たけまさ・ふとし) 職種:理学療法士)

ドルノド県の県都チョイバルサンは首都ウランバートルから東へ約660キロ、飛行機で約1時間半、バスで12時間から15時間ほどのところにあります。人口は約5万人。モンゴルで4番目の規模です。インフラは比較的安定していて、停電や断水はほとんどありません。

スーパーも数多くあり、それなりの規模のザハ(市場)もあります。韓国料理、中華料理のレストランはありますが、日本料理のお店はなく、日本の調味料などもあまり手に入りません。しかし、Wi-Fiのあるカフェもあり、日本人にとってそれほど住みにくくない場所です。

ちなみに、昼間から酔っぱらっている人をよく見かけます。仕事がなくて昼間からお酒を飲んでいる人も多いようで、酔っぱらい同士がけんかをしているところを見ることもたびたびあります。[武政]



<チョイバル特産>
(文と写真=平成25年度1次隊 苅谷いづみ(かりや・いづみ) 職種:小学校教諭)

チョイバルサンの特産品といえば、小麦粉工場「ドルノドゴリル」社の製品。ここドルノド県で現在唯一営業している工場です。昔は、近郊でウランが出て、炭鉱で栄えていました。ロシアが作った絨毯や羊毛の工場等もありましたが、現在は小麦粉工場だけになりました。当時作られた鉄道は、ウランバートルではなくロシアに続いています。(現在は貨物運搬のみ)

ドルノドゴリルが出している小麦粉やパン、麺はこの辺り一帯の商店に並んでいます。次に多いのが、ブリヤートパン。(もちもちしていて結構おいしい。ドルノド県にはブリヤート人* が多く住んでいます。)
*ブリヤート人:ロシア連邦やモンゴル国、中華人民共和国に住むモンゴル系民族

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ドルノドゴリルの小麦粉

また、はちみつで作ったクッキーがドルノドの土産品として出されています。(←これまた美味しい♪)ドルノド県産のヨーグルトをはじめとした乳製品は新鮮で、値段も安いです。(冬は見かけませんが・・・)
ザハ(市場)やスーパーで地産の食材を見ると、つい手が伸びてしまう…これも地方隊員の楽しみの一つです。

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はちみつのクッキー

[苅谷]



〈チョイバル憩いの場〉
(文と写真=平成25年度1次隊 冨井愛(とみい・あい) 職種:音楽)

チョイバルサンの西に位置する人工の湖、ブッダノール。
この湖の周りの歩道は、時に子どもたちの通学路、時に親子の散歩道、時におばちゃんのランニングコース、時に運動会の徒競走のコースに変化します。

20140207_choib_4.jpg
湖の真ん中にブッダ

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モンゴルの運動会

しかし12月に入ってからは、その湖が変化しました。凍ったそれは、歩道に、子どもたちのスケートリンクに!湖の上を歩くなんて、物語の中の出来事だと思っていたけれど、今や私の通勤路。湖凍って近道なんて、モンゴルの極寒を好きになってしまいそうです。次の夏にはWi-Fiが設置され、タルバエ(広場)に次ぐチョイバル市民の夕涼みスポットになるのではと、淡い期待を抱いています。


〈チョイバル名物〉
ドルノド県のシンボルマークにも、先述のドルノドゴリルのパッケージにも描かれているガゼル。360度見渡せるドルノド大草原。ちょっと走れば野生のガゼルに出会えます。

20140207_choib_6.jpg
ドルノド県のシンボルマーク

20140207_choib_7.jpg
野生のガゼルの群れ

[冨井]



〈チョイバル名所〉
(文と写真=平成25年1次隊 杉山はるか(すぎやま・はるか) 職種:小学校教諭)

チョイバルサン市の正式名称は「ヘルレン村」。そこに住むチョイバルサン隊員みんなが大好きな場所が、ヘルレン川と草原。

チョイバルサンは、モンゴルの中でも最も高度の低い平地にある街です。草原は草原でも、モンゴル国内の他の地域にある草原とは一味違います。周りに木も山も何もありません。ザ・草原!ザ・地平線!!そこを貫く大河ヘルレン川。ここから見る景色、特に太陽が昇る瞬間や沈む瞬間の絶景ぶりはモンゴルの航空会社の機内誌の一面記事として掲載されるほどです。「Eastern steppe where the sun right beside you」

また、地上のみならず首都からチョイバルサンへ向かう飛行機内から見下ろすヘルレン川と草原も必見です。初めてチョイバルサンへ赴任した際、機内からこの景色を目の当たりにし、感動したことを覚えています。

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冬の凍ったヘルレン川

[杉山]


我らの故郷、チョイバルサンの街紹介はいかがでしたでしょうか。みなさんのお越しを心よりお待ちしています。このステキな川と草原の街をぜひぜひご覧あれ!

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タグ : 地名:ドルノド県チョイバルサン 隊次:25-1 隊次:25-2 隊次:25-3 観光

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