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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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やってきました!16人の大所帯!

文と写真=杉浦真琴(すぎうら・まこと)
平成25年度1次隊 青年海外協力隊
職種:青少年活動 活動地域:トゥブ県ゾーンモド

 はじめまして。7月初旬にモンゴル入りし、8月あたまから各々が任地へ赴任。ようやく少しずつモンゴルに慣れてきた平成25年度1次隊の杉浦です。今回はバーサンオンライン初めての新隊員記事ということで… モンゴルの首都、ウランバートル市 (以下、UB) で行われた1か月間の訓練内容を中心に、その他ボランティア連絡所 (以下、シュレン)* 生活やその時々に考えたことなどを書きます。

* ボランティア連絡所:新隊員、帰国隊員、地方隊員がUB滞在中に宿泊する施設であるとともに隊員が会議等を行う際に利用する施設である。ボランティア連絡所が入っているビルの名前がシュレンというため隊員間ではシュレンと呼んでいる。

◇ 全員が、初めてのモンゴル! ◇
 2013年7月1日。福島県での70日間に及ぶ派遣前訓練を無事に終え、正式に青年海外協力隊隊員となった私たち16名(男性6名、女性10名)は5時間程度の短いフライトを経てモンゴルの首都UBへと降り立ちました。機内から見えたモンゴルは、日本で想像した通りのもので、眼下に広がる緑と青に心躍らせました。本当に何もない草原に着陸し、そのままの足でこれから1か月を過ごすことになるシュレンへ。男女別の寝室(4~5個の2段ベッド付)と浴室(トイレ・洗面所付)、全員で共有のキッチン、リビング、PC室からなるシュレンは16名という人数に対して決して広いと言えるものではありませんでしたが、それでも互いに創意工夫を成し、適度な距離感を保ちながら、賑やかな毎日がスタートしました。

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シュレンの寝室

◇ 現地語学訓練 ◇
 休む間もなく、早速語学訓練開始。アンクニーグールと呼ばれる語学学校にて毎週(月)~(金)の午前中、モンゴル人の先生によるモンゴル語でのモンゴル語学習が始まりました。上でもチラッと述べた通り、私たちは日本でも70日間語学含む様々な研修を受けてきたため、モンゴル語に関しても「全くわからない」という状態ではないはずのスタートでした。しかしながら、現実はそんなに甘くなく… 日本で学んできた「教科書通りのモンゴル語」と、こちらに来てから習い始めた「現地の人々が使うネイティブモンゴル語」には大小含め様々な差があり、結果として私たちはほぼ0状態で授業に臨んだのでした。授業は簡単な挨拶や自己紹介、文法の復習からはじまり、最後は各自の専門性や経験について、モンゴル語で20分程度のプレゼンテーションを行うというものまで幅広く行いました。1か月という短い期間の中で、いかに今後の1年11か月に生きてくるモンゴル語を習得できるか、ということで日々授業の進むペースは速く、私は置いて行かれないようにするのがやっとの毎日でした。それでも、習いたてのモンゴル語を使う機会に溢れているUBは、毎日の午後のフリータイムが、ある意味において午前中習った内容を実践できる練習の場にもなっていました。
 さらに、語学訓練では教科書に沿った机上の学びに留まらず、実際にUBの街に繰り出してのアウトドアレッスンや遊牧民の人々の住居であるゲル* 作り体験、モンゴル料理作り等々、本当に多岐に渡る内容で楽しくモンゴル(語)を学べたように思います。

*ゲル:主にモンゴル高原に住む遊牧民・定住民が使用している、伝統的なテント式住居のこと。

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◇ 楽しい楽しい毎週末♪ ◇
 平日の午後や週末は、私たちにとって恰好の語学学習の場であると同時に、モンゴルという国に慣れる時間でもありました。したがって、時間を見つけては街に繰り出し現地の方々が普段通っているような食堂でモンゴル料理に舌鼓をうったり、買い物をしたり。小高い丘に登ったり、山に登ったり。さらには、ひたすらに草原を走り続けるという草原マラソンに参加させてもらったり、ナーダムと呼ばれる年に一度の大祭を楽しんだりと、思い思いの方法でモンゴルを知るための時間であったように思います。

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UB中心部に位置するチンギスハーン広場(旧スフバートル広場)

 これからの1年11か月、楽しいこともそうでないことも、今では想像もし得ないような出来事が多々起こるのではないかと思います。しかし、私には15名の同期や先輩隊員さんというとても心強い味方がいます。更には同僚やご近所さんをはじめとする赴任地域の味方もいます。赴任から早1週間。独りで寂しいと思うこともありますが、それでも前向きに、楽しく朗らかに。たくさんの人たちと協同して活動に取り組んでいきたいと思います。


タグ : 地名:ウランバートル市 隊次:25-1 現地語学訓練

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