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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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モンゴルのゲストハウスでタコなし焼き?

文と写真:奥田 美咲(おくだ・みさき)
平成30年度2次隊 青年海外協力隊
職種:作業療法士 活動地域:ウランバートル市

       
                  
こんにちは。奥田美咲と申します。私は、ウランバートルの西にある国立病院で作業療法士として活動していています。
モンゴルに来て5ヶ月が経ち、長い冬が終わり、やっと暖かい春の訪れを迎えている今日この頃です。
モンゴルの生活にも慣れてきたので、いろんな場所に足を延ばして日々モンゴルの良さを探しています。今回はガイドブックには載っていないちょっと変わったモンゴルのゲストハウスと、そこで食べることができる日本ではおなじみのたこ焼きをモンゴル風にアレンジしたレシピについて紹介します。

 ■ゲストハウス
ウランバートルの中心部から27番バスで北へ一時間ほどのところに、日本人とモンゴル人のご夫婦の営むゲストハウスがあります。そのゲストハウスは小高い丘に建っており、同敷地内には4人用のゲルもいくつか建っています。宿泊するとなると、少し言語面が心配になりますよね。でもここは、日本語はもちろん、モンゴル語、英語も対応して下さるので、安心して宿泊できます。

写真1ゲストハウス



普通のゲストハウスと違う点は、宿泊ができるだけではなく、ご主人がバイクのメンテナンスや部品の取り扱いをしているのでツーリング客も大歓迎なところです。モンゴルの大草原をバイクで走ってみたくなりませんか?
普通の旅行客はもちろん、暖かくなると世界各国からバイクで旅に来ているお客さんもたくさん訪れています。海外から来られる多くの方は、予定を決めず、ふらっと立ち寄り、数週間滞在することもあるそうです。その中には、自身でバイクのメンテナンスをしながらのんびり休暇を楽しんだり、モンゴルからロシアへ旅行する計画を立てたりといろんな過ごし方をされているそうです。
敷地内に建てられているゲルや小屋、砂場やブランコなどはすべてオーナーの手作りで、暖かな雰囲気があり、とても居心地がよくセンス抜群です。

写真2庭にあるゲル


写真3バイクが並ぶ倉庫


今年の春にはオープンテラスのカフェもオープンする予定で、笑顔が素敵な奥様の料理や珈琲は絶品です。
またウランバートル市内から標高が高く、距離が少し離れているので明かりが少なく、夜には満点の星空とウランバートル市の夜景を一望できるスポットです。

写真4ゲストハウスからの景色



■モンゴル風たこ焼き
ゲストハウスにはたこ焼き器があり、モンゴルに居ながらリクエストに応じてたこ焼きを食べることができます。そのレシピは、元協力隊員で現在モンゴルにてお仕事をされている方の発案されたものです。外はサクサク、中はふわトロで、何度でも食べたくなる味です。
たこ焼きの鉄板やカセットコンロはウランバートル市にある韓国系の大型スーパーで手に入ります。ちなみに、たこ焼きが大好きな隊員の中には、日本からたこ焼き器を持ってきている隊員もいるそうです。

■モンゴルたこ焼きの具材
①小麦粉(モンゴル製)
②コーンスターチもしくは天ぷら粉
③卵
④出前一丁のスープ
(最近モンゴルでもどこのスーパーでも手に入るようになっています。)
⑤コーンの缶詰
⑥ソーセージ(モンゴル製)
⑦スライスチーズ
⑧ネギ
⑨パン粉

■手順
①卵をボウルに4個入れ、泡立て器でまぜる。
②コーンの缶詰を1缶入れ、混ぜ合わせる。
ゆで汁を加えると美味しくなります。
③小麦粉とコーンスターチ、もしくは天ぷら粉を入れ、生地を作る。
④出前一丁のスープを1袋入れる。量によって2袋入れても良い。
⑤完成したお好み焼きの生地に、水を加え
3倍に希釈する。美味しいも不味いも、ここで決まります。
⑥かなり水っぽくなると、生地が完成する。

■焼き方
①1センチ角に切ったソーセージを最初にたこ焼き器に入れて焼く。そのときに
ソーセージの油を出す。
②油が出たらパン粉を少々加える。パン粉は揚げ玉(天かす)の代用として使用する。
③ネギを多めに入れて焼く。
④入れた具材が焼けたら生地を流し込む。
⑤生地を流し終わったら、スライスチーズを入れる。
⑥生地が固まるのを待つ。固まってきたら串で生地を切り離していく。
⑦生地と鉄板が離れる頃合いで、ひっくり返す。
⑧はみ出た生地が丸くなるように返しながら整える。
⑨油を少し加え、生地がカリカリになるように焼く。
⑩表面がカチカチになったら焼き上がり。
⑪お好みでソース、もしくはポン酢・マヨネーズをかけて完成。

写真5たこ焼き


写真5(2)たこ焼き


都会の喧噪を離れ、美味しいものを食べて、綺麗な空気の中、時間に追われずのんびり自由に過ごせる、そんな空間がとても素敵だな、と感じました。モンゴルには、時間を忘れてのんびり過ごせるスポットがたくさんあります。ぜひこの夏、一度遊びに来てみてはいかがでしょうか。

写真6モンゴルとバイク



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