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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
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モンゴルから手紙を出したら

文と写真=小野由貴(おの・ゆき)
2016年度2次隊 青年海外協力隊
職種:ソーシャルワーカー 活動地域:ドルノド県チョイバルサン


 サインバイノー、こんにちは。
 2016年度2次隊小野です。よろしくお願いします。


■はじめに
 モンゴルに来てやりたいことの一つに、“家族や友人に手紙を出すこと”がありました。
 今はSNSやEメールが普及し、海外にいても簡単にメッセージのやりとりをすることができ、本当に便利です。
 さらに、モンゴルはインターネット環境が比較的安定しています。これには大変驚きました。そのため日頃は、インターネットを使ったやりとりをすることが圧倒的に多いです。
 しかし、そのような時代だからこそ、わざわざ手書きをして、遠く海を越えて届く手紙というものになんとなく憧れを抱いており、生活が落ち着いたら手紙を出そうと決めていました。
 私が住んでいるチョイバルサンという街には、郵便局が1ヵ所あります。そこでは手紙の他に荷物を送ることもできます。
 郵便局にはモンゴルらしい絵葉書が並び、一枚約25円で買うことができます。種類が豊富で、ついついたくさん買ってしまいます。
 郵便局の人は、「この写真が一番ゴイだ(イケてる)」「これはドルノド県を流れる川なのよ」など気合の入った解説をしてくれるときや、全くそうでないときもあり、対応の気まぐれ感がおもしろいです。

20170418_ono_01.jpg
チョイバルサンの郵便局

20170418_ono_02.jpg
郵便局に並ぶ絵葉書たち

20170418_ono_03.jpg
真を撮りたい、と言ったらいろいろ出してくれた切手


■手紙を書いたらいざ発送、再び郵便局へ!
 住所は間違いないか、AIRMAILと忘れずに書いたか、初めて出すときは何度も何度も確認しました。郵便局へ行くと、切手を買い、あっさり手続き完了です。
郵便局へ行くと、切手を買い、あっさり手続き完了です。
 海外へ送るときの料金ですが、はがきは約55円、封書の場合は約70円です。
無事に届くか心配でしたが、日本へは1週間程度で届きましたす 。
手紙を出すというハードルは決して高くなく、思っていたよりも簡単にできることがわかりました。
 今までに、クリスマスメッセージや新年のあいさつ、近況報告の手紙やはがきを家族や友人、元職場に送りました。2か月に1回くらいのペースで何かしら手紙を出しています。
 日本以外にも同期の協力隊員が活動している国に出してみたり、いろいろ楽しんで います。

■注意点
 モンゴルに手紙を送るときには、送付先の電話番号を書くことが必要です。なぜならば、モンゴルには日本のような郵便配達システムがありません。国内外を問わず、手紙は全て送付先地域の郵便局まで届けられるのです。
 そして郵便局の人が、手紙に書かれている電話番号に電話をかけ、手紙が届いている旨を伝えます。手紙を受け取る人は電話がかかってきて初めて、手紙が来たことを知り、郵便局まで手紙を取りに行きます。
 もしも送付先の電話番号を書いていなかったら、せっかく届いた手紙がずっと郵便局に放置されるという事態に…。注意です。
 チョイバルサンに来て間もない頃、日本の友人にそのことを伝えておらず、私宛に届いた手紙がしばらく郵便局で温められていたことがありました。たまたま手紙を出しに郵便局へ行ったときに、「ああ、そういえばあんたに手紙来てるかも」と言われ、無事に受け取りました。
 別の時は、同じ任地にいる協力隊員が郵便局に行ったときに伝言を頼まれたのか、その隊員から手紙が来ているという情報を聞いたこともありました。取りに行くと、手紙に押されていたスタンプの日付は随分前のもので、「電話かかってきたっけ??一体いつ届いていたのだろう」と笑ってしまいます。
 なんとも柔軟というか、マイペースでおもしろいです。手紙を出すよりも、ときに受け取る方が時間がかかるかもしれません。それだけに、手紙が手元に届いたときには喜びも倍増します。これからも、郵便局の人とのやりとり含めて、のんびりと手紙を楽しもうと思います。


タグ : カテゴリ 隊員生活 タグ 隊次 2016 2/ 職種 ソーシャルワーカー/ 地名 ドルノド県チョイバルサン

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