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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として毎週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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●●サーカス●●

文と写真=長峰千尋(ながみね・ちひろ)
平成28年度1次隊 青年海外協力隊
職種:数学教育 活動地域:ボルガン県ボルガン


 モンゴルの首都ウランバートルの中心地には、サーカス場 があります。このサーカス場はもともと国営だったようですが、元横綱・朝青龍の親族が経営しているグループが買収し、「朝青龍のサーカス場」と呼ばれています。今回は、ロシアのサーカス団が来ていたので見に行ってきました。
■チケットを買いに。
広告には12/24 から毎日と書いてありましたが、1月中旬に行ってみると、私の行った週は金曜日19:00~,土曜日15:00~,日曜日15:00~の3日間だけの開催で毎日はやっていませんでした。チケット売り場は絶えず5人程並んでいて、途中、割込みされながらも金曜日のチケットを購入しました。チケットは10,000トゥグルグ(約460円)から50,000トゥグルグ(約2,300円)まで5,000トゥグルグ(約230円)刻みで9種類に分かれています。

■席に着く。
係員の人にチケットを見せて席を案内してもらったのですが、席の側までいくと、席の番号は係員の人もわかっていないようでした。先に座っている観客のチケットを確認したり、端から番号を数えたりしてようやく席に着くことができました。日本では各座席に番号が書いてありますが、ここはモンゴル。書いていませんでした。金曜日で平日だったせいか、2,000人位入る会場ですが、半分程しか人は入っていませんでした。
19:00になっても始まる気配がなく、19:15くらいにようやく始まる気配が。すると、観客が一斉に動き始めました。何事かと思いましたが、後ろの方の座席の観客が前の座席につめているのでした。さすがに一番高い50,000トゥグルグ(約2,300円)の席はつめて座れないようになっていました。全員が前につめて座るとショーの始まりです。

■ショーの始まり。
・空中大車輪ショー。
2m程の2つの大車輪の中や外で縄跳びやジャンプなどの様々な アクロバット。ハラハラ・ドキドキしました。
20170217_Nagamine_1.jpg
空中大車輪


・猛獣ショー。
6頭のトラと2頭のライオンが見事に仲良く、順番に火の輪をくぐったり、トラがライオンの上をジャンプしたりするなど様々な ショーを見せてくれました。時折、トラやライオン同士での絡み合いも面白かったです。
20170217_Nagamine_2.jpg
猛獣ショー


・綱渡りショー。
綱の上での自転車や椅子に乗ってのショーもすごかったですが、3人でピラミッドのような隊形を作りながらの綱渡りが見事なバランスで、印象的でした。
20170217_Nagamine_3.jpg
綱渡りショー


・超人ショー。
テニスラケットをくぐり抜けたり、50㎝もある棒を口から飲み込んだり、人間とは思えなかったです。
20170217_Nagamine_4.jpg
超人ショー


・ナイフ投げ。
的に人間が立ってそのそばに投げるナイフ投げは見ている側もやはり怖いものです。
20170217_Nagamine_5.jpg
ナイフ投げ


・オートバイショー。
鉄球の中を1~4台のバイクがでぐるぐる猛スピードで回ります。よくあの小さな鉄球の中でぶつかることなく息ぴったりに走り回るなぁと感心するばかりでした。
20170217_Nagamine_6.jpg
オートバイショー


ショーとショーの間の片づけや準備の時間にはピエロが出てきて、楽器や大きなビーチボールを持ってきて観客を楽しませてくれます。楽器のときは、それほど反応がなかった観客も、大きなビーチボールのときはものすごい盛り上がりでした。大人も子供に負けないくらいボールに触ろうと必死で、さすがバレーボール大好きな国、モンゴルだなと思いました。

どのショーも非常に鍛錬された命がけのショーでした。私の一番のお気に入りは猛獣ショーです。モンゴルにはトラは生息しておらず、動物園もありません。そんなモンゴルにトラの中でも珍しいホワイトタイガーが来ているのです。まさか、モンゴルでトラが見られるとは思いませんでした。言葉がわからなくても楽しめるので、ぜひ行ってみてください。

タグ : 隊次 281/ 職種 数学教育/ 地名 ボルガン県ボルガン

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