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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として毎週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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●●初めての夏・初めての同期旅行●●

文と写真=山崎 香葉子(やまさき・かよこ)
平成27年度3次隊 青年海外協力隊
職種:青少年活動 活動地域:トゥブ県ゾーンモド



 27年度3次隊、山崎香葉子です。モンゴルに来て早半年が経った、初めての夏。同期隊員8名での旅行を計画!全員で行きたかったのですが、残念なことに3人は活動が忙しく5人での旅行となりました。


■旅行先(フブスグル県)について


20161118_yamazaki1.jpg
地図



 モンゴル国の最北部に位置し、ロシアと接しています(写真の赤い部分)。県名はモンゴル屈指の透明度を誇るフブスグル湖からつけられたのだとか。
県の森林資源は国内で第1位。森林とフブスグル湖の美しい情景から、“モンゴルのスイス”と呼ばれています。
ちなみに、フブスグル湖は琵琶湖の約4倍の大きさで、ロシアのバイカル湖に次ぐ世界第2位の透明度!写真や詳しい感想はまた後程…。


■ウランバートル出発

20161118_yamazaki2.jpg
ウランバートル駅



 地方ででそれぞれ活動中の隊員2名が首都ウランバートルに集合。そこからボゴンという寝台列車に乗って10時間(バスだと6時間で行けます)。

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ボゴン車内



毛布から不思議な香りがしたり、乗務員さんに時々部屋を覗きに来られたりと珍事件に見舞われながら、笑いっぱなしでモンゴル第2の都市エルデネトへ到着。
 エルデネトからは、Theモンゴル!な風景を眺めながらタクシーに揺られ揺られてフブスグル県ムルンへ向かいました。


20161118_yamazaki4.jpg

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Theモンゴル!な風景



■ムルン観光
 1日目のお宿はムルンで活動中の隊員宅。夜遅くまで、お互いの活動や任地での生活、これからについてなど熱く語り合いました。同期って素晴らしい!としみじみ感じた夜となりました。
 翌日はゆっくり起きてムルン市内をお散歩。小雨が降る中、ザハ(市場)へ行ってお買い物。ナーダム(モンゴルの夏祭り)前だったこともあり、デール(民族衣装)や生地がたくさんありました。お気に入りの生地を見つけて早速購入。どんなデールが出来上がるのか楽しみです。
■フブスグル湖へ!
 ムルン滞在2日目。タクシーに揺られること約1時間。ついにモンゴルのスイス、フブスグル湖へ!
 歴史を感じる遊覧船(写真)。昔はロシアで働いていた船だったのでしょう。


20161118_yamazaki6.jpg
フブスグル湖の遊覧船



 楽しみにしていた魚のホーショール(大きい揚げ餃子のようなモンゴル料理)は、お店が閉まっていて食べることができませんでした。残念…。
しかし、食べ物屋さんの他にお土産屋さんがたくさんあり、着いて早々に購入。
 買い物と食事を充分楽しんだ頃、宿泊予定のゲルキャンプからお迎えが。約20分ほどかけて、ヤクやトナカイを見つけては歓声を上げつつ、丘(山かな?)を越えた湖の畔にあるゲルキャンプへ移動。


20161118_yamazaki7.jpg

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密集して並ぶゲル(モンゴルの移動式住居)。ゲルからもフブスグル湖が見える。



 いやはや、ホントにキレイ!少し雲が多くて残念でしたが、時々垣間見える青空と澄んだ湖とのコントラストは言葉では表せられない程、美しかったです。『モンゴルのスイス』と呼ばれる風景は伊達じゃなかった!
 少し休憩を挟んで、今回のメインイベント、乗馬へ繰り出した私たち。5人中3人は日本でも未経験で、ドキドキしながら馬たちを待ちました。
 鹿毛、芦毛、栗毛と毛色や顔立ちが違う7頭が登場!みんな口々に「あの子が良い!」と騒いでいましたが、インストラクターさんに「あなたは小さいからこの子。経験者はこの子。初めての人はこの子。」とこちらの希望通りにはいかず…。
 気を取り直して、森へ!
 お馬さんたちは、乗っている私たちにかまわず自分の進みやすいように歩くので、張り出した木の枝を避けるのが大変でした。ぼんやりしてると顔に当たるんです。行きは登りだったので、枝にだけ気を付けて乗っていれば良かったのですが、帰りはなぜだか急斜面を下る道。馬たちも慎重になるのかと思いきや、急斜面を下りながら草を食んだりするのでそのまま前転して落馬するんじゃないかという恐怖と闘いながら湖畔まで戻ってきました。下手なジェットコースターよりもスリリングで面白かったです。


20161118_yamazaki9.jpg
馬上で集合写真



また、いつもより高い視点から周りを眺めるのはとても気分のいいものでした。
初心者3人ということで、インストラクターさんに綱を牽いてもらいながらゆっくり歩くことが多かった今回の乗馬。次は一人で乗る!馬を走らせる!という目標もできました。首都以外で、自分の任地外へ出るのはなかなかないことだったので、見聞を広める意味でもよい経験でした。日本の4倍の国土面積を持つモンゴル。場所によって、街によって、雰囲気はガラリと違いました。また、同期隊員と久しぶりに長い時間を過ごせたことも大きな収穫でした。寝る間を惜しんで、あれやこれや語り合えた時間は明日からの活動の大きな糧になります。


タグ : 隊次:273 職種:青少年活動 地名:トゥブ県ゾーンモド

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