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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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私の活動場所について

文と写真=川端穣(かわばた・みのる)
平成27年度4次隊 青年海外協力隊
職種:看護師 活動地域:オルホン県エルデネト


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病院の外観
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病院の見取り図



 私は、2016年の4月末よりオルホン県エルデネトにある、オルホン県立総合病院で活動しています。この病院は、オルホン県で唯一の二次救急医療を行う病院(重症以外の救急車で来院する必要がある患者を受け入れる施設)であり、ボルガン県、セレンゲ県、フブスグル県の4県を管轄する中央部地域医療センターでもあります。内科、外科、小児科、産婦人科など11の科があり、私は救急医療部門で活動しています。病院の周囲は豊かな自然に囲まれており、時折病院の近くで牛や馬が散歩しているところを見かけることができます。敷地内には喫茶店もあるので、ご飯を食べたり、少し休憩したりすることも可能です。また、徒歩5分から10分くらいのところに「メディパース」という日本の企業が建設した病院もあり、CTのフィルムがないときや、MRIを撮影するときなどにこの病院へ行くこともあります。
 私の活動する病院には、様々な医療機器があり、人工呼吸器、十二誘導心電図、除細動器、透析の機械などが揃っています。そのため今後の活動において、人工呼吸器の管理・十二誘導心電図についての勉強会や指導を行っていきたいと考えています。

■日本の救急車が来た日
 5月の某日、看護部長より「明日、日本の大阪から救急車がこの病院に来るけど、見に行く?」と言われ、看護部長、医院長と一緒に救急車を見に行きました。病院から車で15分から20分ほど行ったあたりに、ゲル地区(市街地から外れた一戸建ての家が乱立している地域)の緊急搬送を担う施設があり、そこで「MEDIC KOBE」と書かれた日本の救急車に出会いました。看護部長に「どこの病院からきたの?」と聞かれたので、「大阪の隣の兵庫県にある病院から来た」と答えましたが、よく理解されず、更に「何が有名なの?」とも聞かれましたが、モンゴル語では答えられませんでした。

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神戸から来た救急車


 モンゴルでは、このように寄付されたものが来た時、簡単な記念式典みたいなことをします。今回は施設でシャンパンや少し高めのチョコレートでお祝いし、モンゴル語でこの救急車が来た経緯など(早すぎてよく理解できませんでした。)を聞き、歌手が歌を歌って、よく分からないうちに式典は終了してしまいました。最後に医院長に「この車で田舎の方まで行けるのか?」と聞かれたので、「分からない」と答えました。分かる方いらっしゃったら教えてください。

■40周年
 活動先であるオルホン県立総合病院は、今年で創立40周年になるそうです。そのため、8月中旬の金・土曜日で様々な催し物が行われ、職員には、それぞれ記念のノートとペン、ピンバッジが配られました。
 金曜日は病院内で医院長からの挨拶などを行い、その後、別の場所でコンサートが開かれました。土曜日には少し離れた場所へ旅行し、食事会、表彰式、ダンスなどを行い、次の日に帰宅しました。私は、金曜日は活動があったため、土曜日の旅行だけ参加しました。しかし、泊りということを理解できていなっかたため、夕方ごろに日帰りで帰宅する人たちと一緒に、エルデネトへ戻りました。食事会ではたくさんの料理とともに、ホルホグ(羊肉と野菜、熱した石を鍋に入れて作る蒸し料理)というモンゴルの伝統料理や馬乳酒、アリヒ(モンゴルウォッカ)などが出されました。日本の病院では創立10周年ごとにここまで大掛かりな催し物を行わないので楽しかったです。このように様々な催し物があるモンゴルの病院を楽しみつつ青年海外協力隊の活動をしていきたいです。

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40周年記念のノートとペン、ピンバッジ




タグ : 274/ 職種 看護師/ 地名 オルホン県エルデネト

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