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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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平成24年度1次隊 「 2年間を振り返って 」 - 第3回

24年度1次隊JOCV小泉 裕一(こいずみ・ゆういち)
職種:理学療法士 活動地域:ウランバートル
配属先:シャスティン中央国立第三病院


帰国して1ヶ月が経ちました。日本生活に思いのほか早く慣れた自分に少々驚いているとともに、モンゴル語が恋しくなっている今日この頃。当たり前ですが、帰国すると日本の時間の流れの中で生活するわけですが、モンゴルの2年間はゆったりとした時間が流れていたのだなと、改めて貴重な期間であったことに気付かされます。

 じめじめした日本、からからしたモンゴル。時間に正確な日本の地下鉄、いつ到着するか分からないモンゴルの路線バス。さっぱりした日本料理、脂っこいモンゴル料理。対照的な両国。洗練された日本社会の中で暮らすということはある側面、楽な事でもあり、大変な事でもあり、単純に良いとか悪いというわけではなく、物事には相反する捉え方があるということをよく考えます。

 だから、“物事を断定的に言わない”というか、“言えない”というか、難しいところではありますが、少なくとも昔より柔軟性をもち、物事を考えられるようになったと感じます。

 このように考えられるようになったのも、モンゴルでの多くの出会いや経験のお陰なのですが、「では具体的にどのエピソードが?」と言われると返答に困る自分がいます。強いて言えば、「モンゴルでは当たり前だった日常全て」とでも言えるのでしょうか。

 異国の地で2年間、現地の言葉を使って現地の方々と生活するということ。少なくとも自分にとってこの2年間は決して短いものではありませんでした。もちろん日本に同じ期間いたとしても何かしらの体験をし、価値観が変わっていったのかもしれません。ですが、モンゴルでの2年間は、やはりインパクトの大きさが違ったように思います。

 自分の価値観を超えた中で繰り広げられる毎日には、冒険するかのような刺激的な楽しさがあったのかもしれません。

 子供の頃、田舎の川辺で探検して遊んでいたことを思い出しました。

 「あの先に何があるの?」
 「分からない、でも、行ってみようよ!」

 この感じの繰り返しがモンゴル生活でした。ある種、昔から成長していないけど、シンプルに楽しく過ごせていたことで、心にゆとりができたのだと思います。忘れかけていた無邪気さと、楽しむことの原点を思い出させてくれたこの2年間の全ての出会いに感謝し、これからも変わらず、日々を過ごしていきたいと思います。

 2年間ありがとうございました。

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*開発途上国リハビリレポーター
著者が運営するwebサイトです。世界20ヵ国以上で活動するリハビリ隊員の活動記を定期的に更新しています。こちらも良かったらご覧になって下さい。
HP http://reharepo.com/
Facebook https://www.facebook.com/reharepo

タグ : 隊次:24-1 職種:理学療法士 地名:ウランバートル市

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