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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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モンゴルってこんな国 - 日常編 ~小ネタ集~

文と写真=木下聡(きのした・さとし)
平成23年度3次隊 青年海外協力隊
職種:環境教育 活動地域:ウランバートル

モンゴルの文化紹介第四弾! 今回は「日常編」です。

 今回は他ではあまり紹介されていないモンゴルの日常的な部分を取り上げましたので、モンゴルを知る方にはうなずいてもらえると思いますし、モンゴルを知らない方には"面白い"モンゴルの一面が垣間見えると思います。

 ※現時点で筆者が知っている、または把握している話を主観も交えて書いておりますので、こんな一面があるんだなぁ程度に読んでいただけたら幸いです。

第1回: モンゴルってこんな国 - 衣食住編 (その1) ~着るもの~
第2回: モンゴルってこんな国 - 衣食住編 (その2) ~食べもの~
第3回: モンゴルってこんな国 - 衣食住編 (その3) ~住むところ~


< 路上編 >

 外国にいれば道を歩くだけでも異文化体験の宝庫です。日本の常識が通じない場面には事欠きません。

§ 手を握ろう §

 モンゴルでは突然見知らぬ人に手を握られる可能性があります。というのも、モンゴルでは足がぶつかった際にお互いに手を握るという習慣があるからです。「敵意はないよ」「蹴ったんじゃないよ」という確認らしいです。知らずに足がぶつかって、手を差し出された際に無視してしまうと、感じ悪い人になってしまうので要注意!!

§ 手は低くかざそう §

 路上でタクシーを拾う場合は、ちょっと手を前に出す程度ですぐにタクシーが止まってくれます。これに慣れてしまった先輩隊員が日本に帰国後、かざした手があまりにも低すぎて全くタクシーをつかまえられなかったらしいです・・・(泣)

§ 下を向いて歩こう §

 路上は危険がいっぱいです。冬、カッチカチに凍結した路面が危ないことは当然ながら、フタのないマンホールにも要注意。また、段差もいたるところにあって気が抜けません。そして夏に気をつけるべきはバナナの皮。露店で良く売られていて、その皮が路上に投げ捨てられているのをよく見ます。これに滑って転ぶほど恥ずかしいことはありませんね。 ( 筆者の経験談ではありません!! (笑) )

§ とりあえず真ん中まで行ってみよう §

 歩行者は自由奔放です。ところ構わず横断します。しかも車道の片側が空いていれば、その間に車道中央まで進み、もう片側が空くまで待ちます。とても危険に見えるのですが、長期滞在していると順応してしまって、やってしまうんですよねぇ。これがなくなるだけで、ちょっと渋滞が緩和されるような気がするのですが・・・(泣)

ウランバートルの朝
車の数が少ないのは早朝くらいです (泣)


< レストラン編 >

 レストランでも日本と同じサービス、マナーではありません。

§ 常に腹案を用意せよ §

 レストランに行けば日本と変わらずメニューが渡され、数ページにわたって様々なメニューが書かれていますが、これを信頼してはいけません。「これ」と言っても即座に「出ません」と回答されることは珍しくなく、結局選択肢がほとんどない場合もあります。事前に第2候補、第3候補を用意しておくといいでしょう。

§ まぁ、一杯 §

 日本と真逆なマナーもあります。それは飲み物を注ぐ際の持ち方。ビンなどを持つ手を上にして注ぎます。日本では下を持ってラベルを見えるように注ぎますが、その持ち方はNGのようです。そして物の授受は基本的にお互い右手で、左手を右肘に当てるのが礼儀です。

§ 皿を死守せよ §

 お店で食事が出るのを待たされるのはよくありますが、驚くのは下膳の速さ。フライドポテトがまだ5本以上残っていても、手が止まっているとサッと下げられてしまいます。いやしく思われてでも「バイチ!(待って)」と言って、残さず食べるのが日本人の心意気でしょう。

残さず食べたい
これはおいしそう!! 残さず食べきりたいですね


< 学校編 >

 モンゴルには1999年から開始された「初等教育施設整備計画」によって、日本の支援で建てられた学校が55校もありますが、中身はもちろん国によってそれぞれ。驚きはたくさんありますが、今回は2点だけ。

§ ノート §

 最初とても気になったのが、ものを書くときのノートの向き。ものすごくナナメってます。だいたい45度右に上がっていて、ひどいとほぼ真横で正面に向かって書き進んでいるかのよう。学校に限らず、みんな大人になって手帳などに書く際もその習慣は残ってます。

§ 図書室 §

 モンゴルの図書館はほとんどが閉架式。といっても日本はほとんどが開架式だからあまりピンとこないかもしれませんが、直接手に取って本を探せないのです。目録を元に読みたい本を職員に依頼し、書庫から持ってきてもらう形式です。日本でも国会図書館などはそうですね。

※参考URL※
○ モンゴル日本大使館 - 「 初等教育施設整備計画


タグ : 隊次:23-3、地名:ウランバートル市

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