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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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煮込み料理に牛乳はあり?なし?

文と写真=佐々木 愛美(ささき・まなみ)

2018年度1次隊 青年海外協力隊

職種:コンピュータ技術 活動地域:アルハンガイ県ツェツェルレグ


 こんにちは、こんばんは?おはようございます?公立小・中・高一貫学校にて、情報科目を教えています。2018年度1次隊の佐々木です。よろしくお願いします。

 さて、クイズです。煮込み料理に牛乳といえば、、、?そう、シチューですよね。
 10月も下旬になると、氷点下5度を下回る日が増えました。そんな、手がかじかむ日に、温かいシチューはほっこりします。よ、ね?私は好きなんですよ、シチュー。しかし、私の同僚含め、モンゴルの方には馴染みがないようです。

先生A「まなみ、昨日の夜ご飯は何を食べたの?」
(食生活が気になるらしく、挨拶のように質問してくれます。)
私「シチューだよ。」
先生B「シチューって何?」
私「これ(画像を検索して見せる)。」
先生B「何これ?何で白いの?」
私「スープに牛乳を使っているからね。」
先生A,B「え、、、気持ち悪い、、、」
私「(びっくりー)」
私「お、おいしいよ?」
先生Aの子供「おいしくなさそう。」(素直)
私「モンゴルの料理にも、(食べたことはないけれど)сүүтэй банш(スーテイバンシ 牛乳に水餃子のようなものを入れた料理)あるよね?」
先生A「あるけれど、煮込み料理に牛乳は入れない。」
私「なるほどー(料理の違いはさほど分かっていない)。」

 馴染みがないものに抵抗はありますよね。この出来事を、他の隊員に話したところ、追加情報が得られる話を聞かせてくれました。

とある、日本人女性がモンゴル人男性と結婚したそうです。その女性は、男性の実家を訪れる際に、日本からシチューのもとを持参しました。そして、シチューを家族全員に振る舞いました。男性の家族は、見た目には抵抗のあったものの、せっかく振る舞ってくれた料理と、スプーンを口に運びました。結果、渋い顔でスプーンを置いてしまったそうです。

 見た目もさることながら、味も、、、のようですね。この話を聞き、ちょっとした好奇心にかられた私は、最近の子供たちも同様の感想になるのか、検証してみたくなりました。食文化は時代と共に変わるという話も聞きますし。

 ということで、同僚の先生と先生の子供にシチューを振る舞う約束を取り付けました。感想が気になるところかと思います。ので、後日談としてどこかでお話しますね。ではでは、、、!

と、書き終わろうとしているところで、ふと気づいてしましました。
(写真が一枚もない、、、、)

 私の手作りシチュー写真を投稿するのも、誰の得だ!?と、躊躇われるものがありますので、配属先の活動写真を何枚か載せておきますね。

20181116_sasaki_1.jpg
コンピュータ室

 学校のコンピュータ室です。授業で1人1台が確保できるほどのPCが整備されていました。

20181116_sasaki_2.jpg
キーボード

 6学年になるとタイピング練習があります。キーボードにはキリル文字が書かれていないので、タイピング練習で位置を覚えます。

20181116_sasaki_3.jpg
タイピング練習

 生徒たちは、1回の授業でだいたいの配置を覚え、両手でタイピングができるようになります。すこぶる習得が早いです。

 活動の様子も伝わったかと思いますので、この辺にしておきましょう。以上、煮込み料理に牛乳あり隊員でした。それでは!また!
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遊牧民life

文と写真=浦田 悠理子(うらた・ゆりこ)
2018年度1次隊 青年海外協力隊
職種:体育 活動地域:ドルノド県チョイバルサン



こんにちは!はじめまして!浦田悠理子(通称:こちょん)です(^O^)

 2018年度1次隊としてモンゴルに来たので、モンゴルに来てだいたい2ヵ月半ほどが経ちました。学校が始まったのは9月1日なので活動が始まってからはまだ1ヵ月という感じです。ドルノド県に派遣される体育隊員は、私がはじめてということで、たくさん課題を感じながらどうしていこうかなと考える日々です。少しでも多くの子どもに体育の楽しさを伝えられたらな!とこれからの2年間頑張りたいです(*’ω’*)


 前置き長くなりましたが、ここからが本題です。

 モンゴルといえば!遊牧民!ゲル!ということで絶対に体験したい世界だったのですが早くも念願叶いました☆「学校の人とか誰かしら遊牧民と繋がってる人いるよ~」と言われてはいたもののホントにいる!(笑)

今回は、生徒の親戚の遊牧民のおうちにお邪魔しました。


車でドルノド県の県都チョイバルサンの市内を出て、わずか30分ほどでもうそこは右も左も前も後ろも大草原の世界です。


■家畜について
 遊牧民の家畜といえば、ウマ、ウシ、ヒツジ、ヤギ、ラクダの5種類の動物がいます。ここ、ドルノド県の遊牧民たちはラクダ以外の4種類の家畜を飼っているそうです。

家畜は、日中は見えないところまで自由に草原を歩き回り、日が落ちる前に戻ってきます。遊牧民たちはなぜあんな広い草原で見えないところにいる家畜がどこにいるのかわかるのか、、、家畜は方向づけられると勝手に戻ってくるのはなぜなのか、、、ハテナしかありません(笑)

(①)
①

遊牧民に誘導されるウマです。
(②)
②>

水を飲んでいるウシです。

(③)
③

ヒツジとヤギはウマやウシに比べるとのんびり歩きます。
(④)
④


そしてなんといっても!ウマに乗ります!!子どもでも乗ります。私も1人で乗り降りし、小走りくらいまでなら耐えられるようになりました(^O^)
けれど遊牧民の方は、人が乗ることが困難な暴れウマを乗りこなし調教し、乗ることが可能なウマにするそうです。すごすぎる、、、( ゚Д゚)!

■食事について
(⑤)
⑤

今回は羊肉をいただきました。内臓まですべてしっかりいただきます。
私たちが来るということで家畜の中の1匹のヒツジちゃんをサヨウナラしていただいたようです。

(⑥)
⑥

これはゲルの上でお肉を乾かしているんですかね?

羊肉が苦手という日本人の方は多いと思いますが、田舎で食べるヒツジはあの独特のにおいはなく、すごく食べやすいと思います!(ちなみに私は羊肉好きです)
パンや野菜などは市内に行ったときに爆買いするそうです。

■ゲルについて
(⑦)
⑦

遊牧民の住まいといえばゲルですよね。
 ゲルは組み立て式になっていて、組み立てるカベ等(ハナと呼ばれます)の数によってゲルの大きさが変わります。夏と冬では作る大きさが異なっていて、冬は効率よく温かさが充満するように小さく作るそうです。
(⑧)
⑧

ゲル生活の中でも驚いたのが、テレビや電話があったことです。ゲルの外には、テレビのアンテナもありました。また、ゲル等の移動にはウマなどの家畜を使うと想像していたのですが、車だそうです。
 昔から続く伝統的な遊牧民の生活と現代社会の生活とが融合していてとてもおもしろいなと感じました(^^)/


 草原に落ちる夕日はとてもきれいです!
(⑨)
⑨

今回は日帰りだったのですが、今度はゲル泊をして、満天の星空や朝日も見てみたいなと思います。

 みなさんもぜひ遊牧民lifeを体験してみてはいかがですか?






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私の密かなマイブーム ~「そばの実」のご紹介~

文と写真=米山 郁(よねやま・いく)
2017年度3次隊 青年海外協力隊
職種:栄養士 活動地域:ダルハン・オール県



 みなさんこんにちは!モンゴルでは未だ新しい職種、栄養士の米山です。ダルハン・オール県保健局の社会保健課で活動しています。
 モンゴルに赴任して早くも8ヶ月が経過しました。赴任当初はモンゴルの食生活・食環境を知るためにも毎日モンゴル料理がどんな味かを調べて食べていた私ですが、ここ数ヶ月はモンゴル料理をお休みして「雑穀米ライフ」をスタートさせています!
 
ということで、今回は現在私の密かなマイブームである「雑穀米ライフ」で使っている雑穀(主にそばの実)についてご紹介したいと思います。美容やダイエット、生活習慣病予防に興味のある方、必見です!!

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モンゴルのお菓子 〜デイリーユースなお菓子たち〜

文と写真=石崎 菜実子(いしざき・なみこ)
2017年度3次隊 青年海外協力隊
職種:看護師 活動地域:ダルハンオール県ダルハン




 こんにちは、モンゴル第二の都市ダルハンオール県ダルハン市で看護師隊員として活動中の石崎です。モンゴルに赴任して3か月、ダルハンに着任して2か月が経ちましたが、まだまだ知らないことだらけです。本日は普段食べているお菓子についてご紹介したいと思います。

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●●やさしいモンゴル人●●

文と写真=吉野 未希子(よしの みきこ)
2017年度2次隊 青年海外協力隊
職種:理学療法士 活動地域:アルハンガイ県ツェツェルレグ


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