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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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●●旧正月(ツァガーンサル)●●

文と写真=山田 英恵(やまだ・はなえ)
平成30年度1次隊 青年海外協力隊
職種:小学校教育 活動地域:●●ダルハンオール県ダルハン●●



 ダルハンオール第1学校で、図工と算数を教えている山田英恵です。
 今回は、「旧正月」について紹介します。「旧正月」は日本ではあまりなじみのない文化ですが、アジアでは多くの国で祝われています。


■Цагаан сар (ツァガーンサル、旧正月)
 モンゴルでは旧正月のことを「ツァガーンサル(白い月)」と呼びます。ツァガーンサルでは元旦に家族で集まり、ごちそうを食べます。机にはモンゴルの方々が尊ぶ白色の料理が並べられ、家族で挨拶をした後は親戚、友人、知人を招き、もてなします。さて、どのようにお祝いをするのでしょうか。

■挨拶の仕方
 お家に着くと、まずは年長者に挨拶をに行きます。
 「アマルバイノー?(お元気ですか?)」と言いながら、肘を曲げ、手のひらを上に向けて年長者の腕の下に自分の腕を添えます。そして右、左の順番に頬を近づけます。
挨拶

自分より年下の方と挨拶するときは、自分の腕を上にします。
同い年の方と挨拶をするときには、片方の腕が上に、もう片方の腕が下になるようにします。また、同じ年の方と挨拶をするときには、頬を近づけないそうです。

■ツァガーンサルのおもてなし
хэвийн боов(ヘビンボーブ、硬いクッキー)
 下から「幸せ、不幸せ、幸せ・・・」と数えるため必ず奇数で積み上げられています。若い家主であれば3段、50歳までは5段、それ以上の年齢では7段もしくは9段で積み上げるそうです。上には白色のお菓子や砂糖が置いてあります。
料理1


 өвчүү(オブチョー、蒸した牛肉)
料理2

 үзэмтэй будаа(ウゼムテイボダー、本版お赤飯)
 干しブドウを入れて炊かれたご飯です。
料理3

 бууз(ボーズ、蒸し餃子)
 ツァガーンサルには欠かせないお祝い料理です。一人3つ以上食べるのが礼儀です。
料理4

その他には、айраг(アイラグ、馬乳酒)、архи(アリヒ、ウォッカ)、サラダ、果物やチョコレートも並べられています。
このようにモンゴルでは、幸せ溢れる1年が始まるように新年を家族でお祝いし、親戚、友人、知人のお家へ一日に何軒も足を運び挨拶をしていきます。
若い方の中にはモンゴルの民族衣装であるデールを着ず、新年を迎える方も増えているそうですが、私たち外国人がデールを着て挨拶をするとモンゴルの方にとても喜んでもらえます。
今年も素敵な1年になりますように。

デール




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●●青いサンタクロース?●●

文と写真=元林 実穂(もとばやし・みほ)
平成30年度1次隊 青年海外協力隊
職種:理科教育 活動地域:ドルノド県チョイバルサン



 あけましておめでとうございます!モンゴルの東にあるチョイバルサンという街で、理科を教えている元林と申します。モンゴルに来て、半年がたちました。この半年間はとっても濃密な時間を過ごすことができ、あっという間に年を越してしまいました。
 主な活動は、実験を取り入れた授業を現地の先生と一緒に教えることです。私のつたないモンゴル語を一生懸命聞いてくれて、協力してくれる先生方に感謝です。先生や子供たちのためにできることを全力で取り組んでいきたいです。
 今回は、モンゴルで過ごした年越しの様子を紹介します。


■12月初め…ふと気づくと、学校やレストランの前にツリーが登場。
  モンゴルには”クリスマス”というイベントはないのですが、まさしく日本のようなクリスマスツリーが街に飾られています。チョイバルサンにある広場には大きなクリスマスツリーが突然現れ、夜にはライトアップされてとってもきれいです。
 クリスマスはないので、サンタクロースもいません。でも・・・青い服を着て白いひげをはやしたおじいちゃんがおります。このおじいちゃん、子どもたち、大人にもプレゼントをくれるよき人。

写真1

写真1(2)

写真②


■12月中旬…職場で“モニタ”というプレゼント交換
 朝、出勤すると入り口でくじを引くように言われ、訳も分からず引くと、そこには同僚の名前が。“モニタ”というプレゼント交換だそうです。このプレゼント交換は、くじで引いた同僚に3日間プレゼントを贈り、同じように自分も誰からかプレゼントをもらう。そしてプレゼントを誰からもらっているか推理して、新年会(忘年会も含めた)で発表されます。そして、自分がプレゼントをあげた相手からビッグなプレゼントをもらいます!
3日間、ワクワク・そわそわしながら働きました。

写真③


■12月下旬…パーティー
  “Шинэ жилийн баяр(シンジリンバヤル)”という、日本の忘年会と新年会を合わせたパーティーが開かれます。この日は、1年で1番女性がきれいになる日。この日のために入念に下調べ、服選びを行うそうです。きれいなドレス、メイクもバッチリきめて普段と違う雰囲気です。
  パーティーはご飯を食べて、お酒を飲んで、踊って、歌って・・・とにかく楽しく過ごします。

 
 初めてモンゴルで過ごした年越し。年越しの時間に花火が打ち上げられ新年迎えました。とっても素敵な思い出ができました。


写真4




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煮込み料理に牛乳はあり?なし?

文と写真=佐々木 愛美(ささき・まなみ)

2018年度1次隊 青年海外協力隊

職種:コンピュータ技術 活動地域:アルハンガイ県ツェツェルレグ


 こんにちは、こんばんは?おはようございます?公立小・中・高一貫学校にて、情報科目を教えています。2018年度1次隊の佐々木です。よろしくお願いします。

 さて、クイズです。煮込み料理に牛乳といえば、、、?そう、シチューですよね。
 10月も下旬になると、氷点下5度を下回る日が増えました。そんな、手がかじかむ日に、温かいシチューはほっこりします。よ、ね?私は好きなんですよ、シチュー。しかし、私の同僚含め、モンゴルの方には馴染みがないようです。

先生A「まなみ、昨日の夜ご飯は何を食べたの?」
(食生活が気になるらしく、挨拶のように質問してくれます。)
私「シチューだよ。」
先生B「シチューって何?」
私「これ(画像を検索して見せる)。」
先生B「何これ?何で白いの?」
私「スープに牛乳を使っているからね。」
先生A,B「え、、、気持ち悪い、、、」
私「(びっくりー)」
私「お、おいしいよ?」
先生Aの子供「おいしくなさそう。」(素直)
私「モンゴルの料理にも、(食べたことはないけれど)сүүтэй банш(スーテイバンシ 牛乳に水餃子のようなものを入れた料理)あるよね?」
先生A「あるけれど、煮込み料理に牛乳は入れない。」
私「なるほどー(料理の違いはさほど分かっていない)。」

 馴染みがないものに抵抗はありますよね。この出来事を、他の隊員に話したところ、追加情報が得られる話を聞かせてくれました。

とある、日本人女性がモンゴル人男性と結婚したそうです。その女性は、男性の実家を訪れる際に、日本からシチューのもとを持参しました。そして、シチューを家族全員に振る舞いました。男性の家族は、見た目には抵抗のあったものの、せっかく振る舞ってくれた料理と、スプーンを口に運びました。結果、渋い顔でスプーンを置いてしまったそうです。

 見た目もさることながら、味も、、、のようですね。この話を聞き、ちょっとした好奇心にかられた私は、最近の子供たちも同様の感想になるのか、検証してみたくなりました。食文化は時代と共に変わるという話も聞きますし。

 ということで、同僚の先生と先生の子供にシチューを振る舞う約束を取り付けました。感想が気になるところかと思います。ので、後日談としてどこかでお話しますね。ではでは、、、!

と、書き終わろうとしているところで、ふと気づいてしましました。
(写真が一枚もない、、、、)

 私の手作りシチュー写真を投稿するのも、誰の得だ!?と、躊躇われるものがありますので、配属先の活動写真を何枚か載せておきますね。

20181116_sasaki_1.jpg
コンピュータ室

 学校のコンピュータ室です。授業で1人1台が確保できるほどのPCが整備されていました。

20181116_sasaki_2.jpg
キーボード

 6学年になるとタイピング練習があります。キーボードにはキリル文字が書かれていないので、タイピング練習で位置を覚えます。

20181116_sasaki_3.jpg
タイピング練習

 生徒たちは、1回の授業でだいたいの配置を覚え、両手でタイピングができるようになります。すこぶる習得が早いです。

 活動の様子も伝わったかと思いますので、この辺にしておきましょう。以上、煮込み料理に牛乳あり隊員でした。それでは!また!
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遊牧民life

文と写真=浦田 悠理子(うらた・ゆりこ)
2018年度1次隊 青年海外協力隊
職種:体育 活動地域:ドルノド県チョイバルサン



こんにちは!はじめまして!浦田悠理子(通称:こちょん)です(^O^)

 2018年度1次隊としてモンゴルに来たので、モンゴルに来てだいたい2ヵ月半ほどが経ちました。学校が始まったのは9月1日なので活動が始まってからはまだ1ヵ月という感じです。ドルノド県に派遣される体育隊員は、私がはじめてということで、たくさん課題を感じながらどうしていこうかなと考える日々です。少しでも多くの子どもに体育の楽しさを伝えられたらな!とこれからの2年間頑張りたいです(*’ω’*)


 前置き長くなりましたが、ここからが本題です。

 モンゴルといえば!遊牧民!ゲル!ということで絶対に体験したい世界だったのですが早くも念願叶いました☆「学校の人とか誰かしら遊牧民と繋がってる人いるよ~」と言われてはいたもののホントにいる!(笑)

今回は、生徒の親戚の遊牧民のおうちにお邪魔しました。


車でドルノド県の県都チョイバルサンの市内を出て、わずか30分ほどでもうそこは右も左も前も後ろも大草原の世界です。


■家畜について
 遊牧民の家畜といえば、ウマ、ウシ、ヒツジ、ヤギ、ラクダの5種類の動物がいます。ここ、ドルノド県の遊牧民たちはラクダ以外の4種類の家畜を飼っているそうです。

家畜は、日中は見えないところまで自由に草原を歩き回り、日が落ちる前に戻ってきます。遊牧民たちはなぜあんな広い草原で見えないところにいる家畜がどこにいるのかわかるのか、、、家畜は方向づけられると勝手に戻ってくるのはなぜなのか、、、ハテナしかありません(笑)

(①)
①

遊牧民に誘導されるウマです。
(②)
②>

水を飲んでいるウシです。

(③)
③

ヒツジとヤギはウマやウシに比べるとのんびり歩きます。
(④)
④


そしてなんといっても!ウマに乗ります!!子どもでも乗ります。私も1人で乗り降りし、小走りくらいまでなら耐えられるようになりました(^O^)
けれど遊牧民の方は、人が乗ることが困難な暴れウマを乗りこなし調教し、乗ることが可能なウマにするそうです。すごすぎる、、、( ゚Д゚)!

■食事について
(⑤)
⑤

今回は羊肉をいただきました。内臓まですべてしっかりいただきます。
私たちが来るということで家畜の中の1匹のヒツジちゃんをサヨウナラしていただいたようです。

(⑥)
⑥

これはゲルの上でお肉を乾かしているんですかね?

羊肉が苦手という日本人の方は多いと思いますが、田舎で食べるヒツジはあの独特のにおいはなく、すごく食べやすいと思います!(ちなみに私は羊肉好きです)
パンや野菜などは市内に行ったときに爆買いするそうです。

■ゲルについて
(⑦)
⑦

遊牧民の住まいといえばゲルですよね。
 ゲルは組み立て式になっていて、組み立てるカベ等(ハナと呼ばれます)の数によってゲルの大きさが変わります。夏と冬では作る大きさが異なっていて、冬は効率よく温かさが充満するように小さく作るそうです。
(⑧)
⑧

ゲル生活の中でも驚いたのが、テレビや電話があったことです。ゲルの外には、テレビのアンテナもありました。また、ゲル等の移動にはウマなどの家畜を使うと想像していたのですが、車だそうです。
 昔から続く伝統的な遊牧民の生活と現代社会の生活とが融合していてとてもおもしろいなと感じました(^^)/


 草原に落ちる夕日はとてもきれいです!
(⑨)
⑨

今回は日帰りだったのですが、今度はゲル泊をして、満天の星空や朝日も見てみたいなと思います。

 みなさんもぜひ遊牧民lifeを体験してみてはいかがですか?






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私の密かなマイブーム ~「そばの実」のご紹介~

文と写真=米山 郁(よねやま・いく)
2017年度3次隊 青年海外協力隊
職種:栄養士 活動地域:ダルハン・オール県



 みなさんこんにちは!モンゴルでは未だ新しい職種、栄養士の米山です。ダルハン・オール県保健局の社会保健課で活動しています。
 モンゴルに赴任して早くも8ヶ月が経過しました。赴任当初はモンゴルの食生活・食環境を知るためにも毎日モンゴル料理がどんな味かを調べて食べていた私ですが、ここ数ヶ月はモンゴル料理をお休みして「雑穀米ライフ」をスタートさせています!
 
ということで、今回は現在私の密かなマイブームである「雑穀米ライフ」で使っている雑穀(主にそばの実)についてご紹介したいと思います。美容やダイエット、生活習慣病予防に興味のある方、必見です!!

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