FC2ブログ

このWebサイトについて

バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


詳細は こちら をご覧ください。

最新記事

カテゴリ

 隊員活動  (114)
   -  教育分野  (30)
   -  医療分野  (14)
   -  社会分野  (9)
 隊員生活  (72)
 モンゴル文化  (7)
 モンゴル情報  (42)
 Монгол хэл  (0)
 隊員・エディター紹介  (1)
 その他  (35)

タグクラウド

月別アーカイブ

2018年 12月 【1件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【2件】
2018年 09月 【2件】
2018年 06月 【2件】
2018年 05月 【2件】
2018年 04月 【2件】
2018年 03月 【3件】
2018年 02月 【2件】
2018年 01月 【2件】
2017年 12月 【2件】
2017年 11月 【2件】
2017年 10月 【2件】
2017年 09月 【3件】
2017年 06月 【5件】
2017年 05月 【4件】
2017年 04月 【4件】
2017年 03月 【5件】
2017年 02月 【4件】
2017年 01月 【4件】
2016年 12月 【5件】
2016年 11月 【4件】
2016年 10月 【4件】
2016年 09月 【5件】
2016年 06月 【4件】
2016年 05月 【4件】
2016年 04月 【5件】
2016年 03月 【4件】
2016年 02月 【4件】
2016年 01月 【5件】
2015年 12月 【4件】
2015年 11月 【4件】
2015年 10月 【5件】
2015年 09月 【4件】
2015年 07月 【1件】
2015年 06月 【4件】
2015年 05月 【5件】
2015年 04月 【4件】
2015年 03月 【4件】
2015年 02月 【4件】
2015年 01月 【5件】
2014年 12月 【4件】
2014年 11月 【4件】
2014年 10月 【5件】
2014年 09月 【4件】
2014年 08月 【5件】
2014年 07月 【4件】
2014年 06月 【4件】
2014年 05月 【7件】
2014年 04月 【4件】
2014年 03月 【9件】
2014年 02月 【7件】
2014年 01月 【10件】
2013年 12月 【8件】
2013年 11月 【10件】
2013年 10月 【7件】
2013年 09月 【7件】
2013年 08月 【12件】
2013年 07月 【16件】

リンク集

時間と天気

日本国旗 - - モンゴル国旗

ご意見・ご感想・お問い合わせ

●●モンゴルとバレーボール●●

文と写真=瀬口 諒(せぐち・りょう)
平成28度1次隊 青年海外協力隊
職種:バレーボール 活動地域:ウランバートル市



 こんにちは。今回記事を担当することになりました、瀬口 諒です。
現在、モンゴルに来てから4カ月目に入ろうとしているところです。モンゴルは本格的に寒くなるのは11月からみたいです。ちなみに雪は9月に何度か降りました。
私がモンゴルを選んだ理由はモンゴルが開発途上の中で比較的バレーボールのレベルが高いところだったからです。その条件さえあれば国はどこでも良かったと考えていました。しかし、いざモンゴルへ来てみると心からモンゴルでよかったと思っています。首都ウランバートルには基本的に物が豊富であり、困ることがありません。また、モンゴルと日本の関係は深いもので、沢山のお店に行けば日本製の日用品や食品は結構充実しています。

日本製品1


日本製品2

さらに日本のみならず、韓国料理店や中華料理店など目にします。首都を外れると馬や羊、ラクダもいてイメージ通りのモンゴルがそこにはあります。動物好きにはたまらない国です。
そして何よりモンゴル人の仲間意識は高く、いつも会うたびに良くしてくれます。

■モンゴルのバレーボールについて
モンゴルのバレーボール人気度は高いです。道を歩けば学校や広場で円になりバレーボールをしている人をちらほら目にします。バレーボールが人気な理由は真冬になると-30℃にまでなるので、そんな環境でもできる室内競技ということだからだそうです。ですので、バスケットボールも人気です。
私の所属はバレーボール協会ですが、現在の活動内容は2つの学校の部活動指導です。どちらの学校も初心者がほとんどで日本に比べてもちろん環境は良くないです。およそ30人の男女が共同で1つのコートで練習します。年齢別はありません(小学生から高校生)、ボールは6個です、、、。
とにかく毎回の練習を工夫し、拙い言葉で指導しています。しかし、我々協力隊もモンゴル人も人間ですから言葉のみならず、表情や姿勢、行動からお互いに学んでいるように感じます。

活動写真1


 さて話は変わり、今年の8月にジャカルタ(インドネシア)で行われたアジア大会2018にモンゴルの男子チームも出場しました。結果は残念ながら20チーム中18位と1度も勝利をしていません、、、。モンゴルのチームは決して強い訳ではありませんが、それでもこのスポーツが人気であることに、バレーボールで派遣されている私としては嬉しい限りです。スポーツで国際協力というのはなかなか目に留まりにくいですが、その価値を学び、試行錯誤し、感じながら活動していきたいと思っています。



タグ :

小さな町と日本を繋ぐ

文と写真=櫻木 佳乃(さくらぎ・よしの)
平成30年度1次隊 青年海外協力隊
職種:日本語教育 活動地域:ウブルハンガイ県アルバイヘール




 こんにちは。櫻木です。私は2018年度1次隊で、アルバイヘールで日本語教育をしています。
アルバイヘールはインターネット上にもほとんど情報がない、小さな町です。観光で来る人もほとんどいないので、私のような外国人は珍しいようですが、町の人はみんなとても温かく、とっても親切に接してくれます。ここへ来てまだ2か月ですが、私はこの町がすっかり好きになりました。町の人たちが本当に素敵なのです。そして驚いたことに、この町の人の多くが日本のことをよく知っていて、「日本へ行きたい」「日本語を勉強したい」「日本が大好き!」と言ってくれます。

続きを読む »



タグ :

●●モンゴル料理●●

文と写真=河原礼佳(かわはら あやか)
2017年度3次隊 青年海外協力隊
職種:料理 活動地域:ドンドゴビ県マンダルゴビ



 Сайн байн уу?(サェン バェノー=こんにちは)河原礼佳です。今回はモンゴル料理についてお話したいと思います。まず少しだけモンゴル料理のご紹介コーナー。ハーイ(‘ω’)ノ

 ということで、まず料理に使う羊肉を準備しましょう。
① (1)

そうですね~。ここからですね~。まず解体しますね。そして骨を外しますね。肉を挽き肉(手切り)にして作る料理は3種類あります。

②

■Бууз(ボーズ)/(写真上)モンゴルの蒸し餃子
 小麦粉(主に中力粉)に水を入れてこねます。水の量は生地が耳たぶ位の固さが目安です。生地がまとまったら少し休ませます。中身の具材は挽き肉に、塩・胡椒で味付けし、薄く小さく伸ばした生地に包み、蒸し器でグォオオオーと蒸します。作る人によって少し玉ねぎを入れたり、醤油で味付けしたりと様々です。

■Банштай шөл(バンシュタイ シュル)(写真左下)モンゴルの水餃子のスープ
こちらはБууз(ボーズ)よりサイズは小さく、包み方も少し違います。なのでБанштай(バンシュが入った)Шөл(シュル=スープ)という名前になります。
スープは肉と野菜が入ったスープ、またはСүүтай цай(スーテイ ツァイ=茶葉を湯で沸かし、牛乳・塩・バターで味付けしたもの)に入れて食べることが主流です。

■Хуушуур(ホーショール)/(写真右下)モンゴルの揚げ餃子
 ホーショールも基本的な作り方は、Бууз(ボーズ)・Банш(バンシュ)と同じですが、油で揚げるため形を平らにして作ります。


続きまして、

③

■Цуйван(ツォイワン)
Бууз(ボーズ)の生地をうす~くまる~く伸ばし、一度フライパンで焼きます。それを細く切って、肉や野菜と炒めて醤油で味付けします。モンゴルの焼きそばと言いましょうか・・。

④

■Шарсан мах(シャルスン マハ)/(写真左)
■Чанасан мах(チャナスン マハ)/(写真右)

・Шарсан мах(シャルスン マハ)は「焼いた肉」という意味。基本的には羊肉を使いますが、牛肉を使うこともあります。
・Чанасан мах(チャナスン マハ)は「茹でた肉」という意味。こちらはモンゴルを代表する伝統的な料理になります。香辛料は使わず塩だけで茹で、ナイフで削いで食べます。ワイルドだろ~!もちろんゆで汁も飲みます。

Шарна(シャルン)かЧанана(チャナン)。焼くか茹でるか。
あなたならどちらを選ぶ?( ´∀` )

 ということで、まだまだモンゴル料理をご紹介したいのですが、ここで私自身が感じたモンゴル料理について自問自答したいと思います。ハイッ
⑤


((その1))なぜ野菜をあまり食べない、苦手が多い?
 -モンゴル人の生活は馬と家畜に支えられ、家畜を育むのは牧草であり、モンゴル遊牧民は大地を尊重している。だから畑を耕さないから野菜がなかった。(厳しい気候ということもあります)ということらしいです。そのため野菜に接する機会があまりなかったため、野菜をあまり食べないという食文化になったみたいです。

((その2))なぜモンゴル料理は油の量が・・摂取量がすごい?
 -冬が長く最低気温-40度にもなる国なので、寒さに負けない蓄え大事でしょ!!と思ってます。それもあるかもしれませんが、特に油が多い料理は冷めにくい、保存が効くということも。家畜を綺麗に食べつくすこともここの食文化に大切なこと。

((その3))どうしてドンドゴビ県(私がいる場所)は牛肉高い、鶏肉高い、豚肉高い?めちゃ高い・・
-ドンドゴビ県は南の地方なので、砂漠地帯でありモンゴルをイメージする大草原はありません。たくさん草を食べる牛さんより、羊さんやヤギさんのほうが家畜しやすい。ここ数年で中国やアメリカから鶏肉が多く入ってきた影響もあり、牛肉の値段が上がったことも。
 鶏・豚は元々放牧されていなかった。(設備や人の世話が必要)ブタさんは水浴びする習性があるため、放牧に適さない。

((その4))どうしたら野菜料理を食べてくれる?
-強制はしません。(笑)時間のかかることだと思います。ここの環境や歴史と共に生まれた食文化ですので。

⑥


日本を離れる前に、「モンゴルの風になります!」と言って来ましたが、砂が目に入って今はまだ逆風ですね(笑)

でわでわ、失礼いたします( ´∀` )

タグ :

●●年に1度のコンクール●●

文と写真=相馬 円(そうま・まどか)
平成29年度2次隊 青年海外協力隊
職種:美容師 活動地域:トゥブ県ゾーンモド


こんにちは。職業訓練校の美容科で活動している相馬です。赴任してから半年経って、ようやくモンゴル人のおしゃれ事情も把握でき、サロンワークもスムーズにいくようになりました。ここモンゴルは美意識が高い女性が多く、少しでも手を抜くとすぐ指摘されてしまいます。(私の配属先だけかもしれませんが…。)その為、自分磨きもしつつ活動に励んでいます。今回は先日開催された、全国カットコンクールについて紹介したいと思います。

■全国カットコンクール
モンゴル国内において毎年1月に開催される、学生対象の1番大きいカットコンクールです。モンゴル国内の美容学校と、ロシア、韓国の美容学校の学生が参加し、自分の持てる全ての技術を活かし競い合います。
 主にカット部門、カラー部門、ブライダル部門、メイク・特殊部門、ウイッグ部門から各学校2名エントリー出来ます。テーマは部門毎にそれぞれあり、規定のルールが細かく設けられています。今回はどの部門にも、3色以上のグラデーションカラーを必ず取り入れることでした。エントリー者本人が、カット・カラー・スタイリング・メイクなど全て担当します。
 審査基準は、①カット・カラー・スタイリング・などのテクニック、②ヘアデザイン、③ビフォーとアフターの変化の度合い、④モデルとヘアデザインのマッチング、⑤全体のプロデュースなどが主になります。
 ちなみに、日本のコンクールだと、内容にもよるのですが、プロのモデルさんを使用することが可能で、全て1人で担当するのではなくユニット制で出場したり、競技中にアシスタントを使用する事が出来るので、少しモンゴルのコンクールとは違うのかなと感じました。
 今回紹介するカットコンクールは、学生対象のコンクールだったので、プロのモデルを使用していません。モンゴルには世界的に有名な、『ウエラ』という美容メーカーが首都ウランバートルにあり、ウエラ主催のコンクールだと、エントリーはプロ・アマを問わなかったり、モデルはプロのモデル使用が出来たりします。

■コンクール前の準備は何をするの? 

* イメージをデッサン
 * カラーリング
 * モデル探し
 * 材料を仕入れる
 * 衣装製作…など上記以外にも準備することはたくさんあります。

 テーマは1カ月前に通達され、事前に仕込みを全て済ませておきます。この1カ月の期間はどの学校も通常の授業はなく、全てコンクールに向けて時間を費やしていきます。これら全てを事前準備として済ませておかないといけないので、生徒達は毎日遅くまで練習に励んでいます。

■大会当日 〈午前10時から午後8時まで〉
 私は諸事情により最初から見る事が出来ず、夕方からの観戦になってしまいました。到着すると、まだ仕込みが終わってない学校もあり、舞台裏では自分の出番になるまで準備をしているところも多くみられました。

20180413_sawada_1.jpg
(会場の様子)

ギャラリーが多く、会場は熱気に満ちあふれていました。

■入賞作品

20180413_sawada_1.jpg
(ウィッグ部門)

鶴がテーマの作品です。3色以上のカラーを使い、ドライヤーで仕上げています。非常にクオリティーが高い作品でした。

20180413_sawada_1.jpg
(カラー部門)

この作品は事前にブリーチを施し、そこから色付けに入っています。デザイン性が高くテクニックも評価されていました。仕込みにかなりの日数がかかったそうです。
 
20180413_sawada_1.jpg
(ブライダル・メイク部門)

大会規定である、『3色以上』を取り入れたグラデーションが綺麗だったメイクです。学生に1番人気があった作品でした。

20180413_sawada_1.jpg
(ランウェイの様子)

  審査終了後モデルさんは、ランウェイを歩きます。ステージ上の演出やポージングも素晴らしく、観客は終始魅了されていました。また歌やダンスなどのパフォーマンスもあり、ショーをみているようでした。

■モンゴルのカットコンクール・写真だけでも伝わったでしょうか?
興味があれば、是非会場に足を運んでみては如何でしょうか。きっと感性やセンスが磨かれると思います。これを機会に、美容の世界をより深く知ってもらえれば嬉しいです。

タグ :

海のないモンゴルで、子供たちとよさこいソーラン 〜 私たちが伝えたかったこと、出会ったこと 〜

文と写真=岩田 恵梨子(いわた・えりこ)
平成25年度1次隊、青年海外協力隊
職種:体育 任地:ザブハン県ウリアスタイ


 2014年10月18日に私の任地、ザブハン県ウリアスタイで“よさこいソーラン大会”を開催しました。

続きを読む »



タグ : 隊次25-1 ザブハン県ウリアスタイ 情操教育

| ホーム |