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バーサンオンライン編集部

 モンゴルJICAボランティアが自分たちの活動や生活を記事として隔週金曜日に更新し、隊員目線でモンゴルの今を伝えるサイトです!
 БААСАН(バーサン)とはモンゴル語で「金曜日」という意味です。


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モンゴルの幼稚園

文と写真=山口美穂(やまぐち・みほ)

2018年度1次隊 青年海外協力隊

職種:幼児教育 活動地域:オルホン県エルデネト


 こんにちは。2018年度1次隊として派遣されている山口美穂と申します。モンゴル北部の都市エルデネトで、幼児教育の活動をしています。配属先の幼稚園は、クラスの人数が多い、長い冬の間は外遊びができないなど、難しい面もありますが、元気いっぱいの子どもたちやおおらかで明るい先生方と、毎日楽しく過ごしています。今回はモンゴルの幼稚園について紹介したいと思います。

■幼稚園の印象
 
 派遣前、途上国の幼児教育について調べ、保育環境が整っていない、必要なものがない中での活動をイメージしていました。でも、モンゴルに来てみると、地域にもよると思いますが、私の配属先の幼稚園には、おもちゃも、製作に使う道具や材料も十分に揃っていました。子どもたちの服装を見ると、女の子は「今日はピアノの発表会?」と思うようなおしゃれな服で登園している子もいて、華やかさに驚くことが多いです。

クリスマス会の様子
クリスマス会の様子


■室内遊び

 室内での遊びは、全員で製作をしたり、音楽室へ行って歌やダンスを教わったり。私の配属先は教育省が指定したモデル園です。自由に遊ぶ時間もあり、日本の保育園とそれほど変わりません。同じ市内の幼稚園では、ワークブック等を使った授業中心の保育を行なっているところもあるようです…

 モンゴルらしい遊びもあります。шагай(シャガイ、羊のくるぶしの骨)は、モンゴルの伝統的なおもちゃ。どのクラスにもたくさんあります。遊び方はいろいろあり、年長クラスでは、占いをしたり、おはじきのようなゲームをしていました。

シャガイ
シャガイ


 モンゴルに来て、チェス盤が売られているのをよく見かけますが、幼稚園にもшатар(シャタル、チェス)の先生が毎週来ていて、希望する子どもたちが教わっています。年長さんにもなると真剣な表情で駒を動かしていて、私もルールは知っていますが、対戦したらおそらく負けるのではないかと思います…


■戸外遊び

 真冬のモンゴルは、最低気温が−30℃以下になる日もあり、とても寒いです。幼稚園では冬になると戸外遊びを行いませんが、9月や10月の暖かい日は外に出て遊ぶこともありました。園庭の遊具で遊んだり、黄葉がきれいな季節には近くの公園までお散歩に出かけ、落ち葉で遊んだりしました。

近くの公園へ
近くの公園へ


葉っぱでおままごと
葉っぱでおままごと


■給食
 幼稚園と言っていますが、日本の保育園のように、子どもたちは朝から夕方まで園で過ごすので、給食や午睡の時間もあります。園の調理員さんたちが作る給食は、家庭の優しい味でとてもおいしいです。

 毎朝、子どもたちが登園するとすぐにお茶の時間になり、каша(カーシャ、ミルク粥)を食べます。お昼には料理が2皿。材料は牛肉、じゃがいも、にんじん等と限られているのに、さまざまな献立があり、「今日は何かな?」と楽しみです。午睡の後はおやつの時間で、お茶と一緒に甘いパンを食べます。調理員さんの気まぐれ(?)で、午前中に乳製品や果物のホットジュースなどモンゴルらしいおやつが出る日もあります。

カーシャ
カーシャ


おやつの焼きたてパン
午後のおやつ


 モンゴルの幼稚園は驚くこともあれば、日本の子どもたちと同じだな、と微笑ましく感じることもあります。これからも、楽しみながら活動を続けていきたいと思います。
 
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モンゴルのバレーボール事情

文と写真=早坂美穂(はやさか・みほ)
平成30年度1次隊 青年海外協力隊
職種:バレーボール 活動地域:トゥブ県ゾーンモド



 今年7月からモンゴルにバレーボールで派遣されている早坂美穂です。
 バレーボールの楽しさを伝えるために青年海外協力隊を志望しました。バレーボールはどんなレベルの人でも楽しむことができるスポーツで、世界中多くの人に愛されているスポーツです。最初はボールを触ることを、楽しみます。そして、だんだんと仲間とつなぐことや、自分の技能を上げてネット越しに強いスパイクを打つこと、そして自分たちで試行錯誤して点数を取ることで楽しみ方も変わってきます。私は、子供たちに、一つ上のレベルの楽しさを伝えていきたいと思います。今の楽しさより、さらに高いレベルの楽しさがあることを知ると、子供たちも目がキラキラし、さらに練習に必死に励むことができます。そんな環境づくりができればいいな、と考えています。日本にはいろんな情報や、たくさんの指導者がいて一つ上の楽しさを味わうことのできるチャンスが多くありますが、海外はそうではないところもあります。情報が少ない事や、準備が不十分なため、その楽しさを追及できないということもあります。そんな環境の中で、なにか工夫をしなければいけないと思いながら、現在試行錯誤中です。


■活動について
 私は、トゥブ県ゾーンモドのフムーン統合学校というところに配属されています。小中高の一貫校です。モンゴルでは、基本的に小中高の一貫校が主流です。私は、現在高校生の男女の課外活動,小・高校生の授業を行っています。課外活動は男子が週に3回、女子が週に4回。それぞれ20名程度の人数がいます。授業は、時期によって教える対象が変わり、バレーボールや体つくり運動を指導しています。また、毎回ラジオ体操も行っています。


■モンゴルのバレーボールについて
 モンゴルでは多くの人がバレーボールに親しんでいます。高校生に趣味は何かと聞くと、バレーボールです、と答える人が多くいました。日本では、あまり考えられないです。授業や部活動でバレーをしますが、趣味ですと答える高校生はかなり少数だと思います。大人たちも、多くの人がバレーボールを楽しんでいます。私の配属先では、高校生の練習の後に大人が集まって週に2・3回練習をしています。また、近くの職業訓練学校でも先生方が集まって練習しているそうです。小学生の授業では、今日からバレーボールの授業をしますと言ったら、とても喜んでいました。そして、授業の中でも、うまくできないけど頑張って何度も挑戦する子たちが多くいます。


■バレーボールの試合について
 私はこれまでに2回の試合の引率をしました。1つはオープン参加の国の大会。もう1つは県の大会。
高校生は大会によって多少ルールが異なります。まず、21点の3セットマッチ。3セット目は15点制。レセプション(サーブカット・サーブを打たれて最初に触るボール)でオーバーハンドパスを使ってはいけなかったりします。
また、県大会の時は深夜まで試合が続きました。男女で1コートしかなく、1日に終わらせなければいけない試合が32試合!!!日本だったら、多くても8試合。と考えると・・・恐ろしい。時間設定はないので、試合が終わったら、コートでのアップの時間は取らず、すぐに試合開始。だとしても多すぎです。私たちのチームは、その日最後の試合が始まったのは夜中の1時半。どんなにバレーが好きでも、この時間にバレーをしたことはないなぁ。選手たちも、待つことも戦いでした。しかし、選手もですが私も、この時間でも試合になるとスイッチオン!!!メラメラしちゃうんですね。この日は残り2試合あり、最後までゲームがあったチームは3時過ぎまで試合をしていたんですね。

そして、2日目は朝の8時から試合スタート。私のチームは12時ごろからだったので、余裕がありましたが、朝早いチームは大変です。そして、この日も、私たちの最終試合開始の時刻は、女子は夜11時から、男子は夜中の1時から。しかも、それぞれメダルをかけた試合なので、かなりの白熱ぶり。男女とも、惜しくもメダル獲得ならず、でした。ですが、今回の試合は、前回の試合でできなかったことができるようになり、試合の中で成長したことがたくさんありました。私の課題もいくつかありますが、まずはこの試合のシステムを把握し慣れることですかね。そこから生み出される作戦や戦略も多くありそうです。

 モンゴル式の試合の流れを勉強しつつ、子供たちにバレーボールの楽しさを伝えていきたいと思います。

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●●モンゴルとバレーボール●●

文と写真=瀬口 諒(せぐち・りょう)
平成28度1次隊 青年海外協力隊
職種:バレーボール 活動地域:ウランバートル市



 こんにちは。今回記事を担当することになりました、瀬口 諒です。
現在、モンゴルに来てから4カ月目に入ろうとしているところです。モンゴルは本格的に寒くなるのは11月からみたいです。ちなみに雪は9月に何度か降りました。
私がモンゴルを選んだ理由はモンゴルが開発途上の中で比較的バレーボールのレベルが高いところだったからです。その条件さえあれば国はどこでも良かったと考えていました。しかし、いざモンゴルへ来てみると心からモンゴルでよかったと思っています。首都ウランバートルには基本的に物が豊富であり、困ることがありません。また、モンゴルと日本の関係は深いもので、沢山のお店に行けば日本製の日用品や食品は結構充実しています。

日本製品1


日本製品2

さらに日本のみならず、韓国料理店や中華料理店など目にします。首都を外れると馬や羊、ラクダもいてイメージ通りのモンゴルがそこにはあります。動物好きにはたまらない国です。
そして何よりモンゴル人の仲間意識は高く、いつも会うたびに良くしてくれます。

■モンゴルのバレーボールについて
モンゴルのバレーボール人気度は高いです。道を歩けば学校や広場で円になりバレーボールをしている人をちらほら目にします。バレーボールが人気な理由は真冬になると-30℃にまでなるので、そんな環境でもできる室内競技ということだからだそうです。ですので、バスケットボールも人気です。
私の所属はバレーボール協会ですが、現在の活動内容は2つの学校の部活動指導です。どちらの学校も初心者がほとんどで日本に比べてもちろん環境は良くないです。およそ30人の男女が共同で1つのコートで練習します。年齢別はありません(小学生から高校生)、ボールは6個です、、、。
とにかく毎回の練習を工夫し、拙い言葉で指導しています。しかし、我々協力隊もモンゴル人も人間ですから言葉のみならず、表情や姿勢、行動からお互いに学んでいるように感じます。

活動写真1


 さて話は変わり、今年の8月にジャカルタ(インドネシア)で行われたアジア大会2018にモンゴルの男子チームも出場しました。結果は残念ながら20チーム中18位と1度も勝利をしていません、、、。モンゴルのチームは決して強い訳ではありませんが、それでもこのスポーツが人気であることに、バレーボールで派遣されている私としては嬉しい限りです。スポーツで国際協力というのはなかなか目に留まりにくいですが、その価値を学び、試行錯誤し、感じながら活動していきたいと思っています。



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小さな町と日本を繋ぐ

文と写真=櫻木 佳乃(さくらぎ・よしの)
平成30年度1次隊 青年海外協力隊
職種:日本語教育 活動地域:ウブルハンガイ県アルバイヘール




 こんにちは。櫻木です。私は2018年度1次隊で、アルバイヘールで日本語教育をしています。
アルバイヘールはインターネット上にもほとんど情報がない、小さな町です。観光で来る人もほとんどいないので、私のような外国人は珍しいようですが、町の人はみんなとても温かく、とっても親切に接してくれます。ここへ来てまだ2か月ですが、私はこの町がすっかり好きになりました。町の人たちが本当に素敵なのです。そして驚いたことに、この町の人の多くが日本のことをよく知っていて、「日本へ行きたい」「日本語を勉強したい」「日本が大好き!」と言ってくれます。

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●●音楽を通じて…●●

文と写真=阿部 由美(あべ よしみ)
2018年度1次隊 青年海外協力隊
職種:音楽 活動地域:セレンゲ県スフバートル




 こんにちは。2018年度1次隊トップバッター、阿部由美と申します。音楽隊員としてモンゴルのセレンゲ県スフバートルという町の、教育局に配属されています。市内や県内の学校をまわり、モンゴルで数年前に導入されたリコーダーや電子オルガンの活動法を先生たちに指導したり、日本の音楽教育を紹介したりするのが私の要請内容です。

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